国立大学法人 旭川医科大学

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2004年 4月 国立大学法人化(大学帰属出願の原則化)
        総務課産学連携係で知財業務対応を開始
2008年 4月 INPITより知財アドバイザーを招聘
    11月 旧リエゾンオフィスに知財マネージャー(専任講師)
        設置
2009年 7月 旭川医科大学 知的財産ポリシー制定
2010年 4月 知的財産センターを設置
        初代センター長  笹嶋 唯博 理事 就任
2013年 7月 第2代センター長 飯塚  一 理事 就任
2014年 7月 第3代センター長 井  章 副学長 就任
2019年 7月 第4代センター長 西川 祐司 副学長 就任
2020年 4月 第5代センター長 松本 成史 教授 就任
 
ミッション
センター長挨拶
独自ページリンク
 
 
ミッション
 

 研究成果の社会還元は大学の重要なミッションであり、国立大学でも法人化を機に知的財産活動への取り組みが活発化しました。「知の社会還元」としてスタートした大学の知財活動ですが、その後の様々な教訓を得て、社会や産業界との「知の共同創出」によるイノベーション推進がより重要視されています。
  このような環境下、本学でも知的財産の「適切管理」を主務とする【知的財産センター】の設置に続き、より積極的な「支援機能」を充実させるため、教育研究支援センターに【知的財産支援部】が設置されました。「橋渡し研究」に関する知財サポートなど、知財が重要要素として係わる研究支援業務に積極的に対応していきます。

 
センター長挨拶
 

センター長 : 松本 成史(まつもと せいじ)

 旭川医科大学知的財産センターは、2010年4月に設置されて以降、本学発の研究成果を権利化し、企業等への技術移転を通じて、数多くの研究成果を社会へ還元するための活動を行ってまいりました。設立から10年が経過し、現在は教育研究推進センターや研究支援課等の研究推進/支援部門と密に連携しながら、競争的資金の獲得や共同研究、受託研究等、研究初期段階から支援に携わり、その過程で生み出される研究シーズを発掘、育成し、活用していく活動も行っております。今後も知的財産センターと研究推進/支援部門が一体となって、様々な研究活動における成果の権利化やその管理、そして産学連携機能をより強化し、本学におけるイノベーションを推進/支援していく所存です。皆様方からのご協力、ご支援をお願い申し上げます。

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